VTIだけでFIREが可能なのか

投資

こんにちは。しょうです。

今回は、VTIだけでFIREが可能なのかについて考察していきたいと思います。

VTI

VTIはバンガード社が発行しているETFで、全世界株式を組み入れているETFになります。まあ主にアメリカの株式がメインになりますね。

配当利回りは、2023/08/30で1.51%になります。(ドルベース)

FIREのために必要な年間のキャッシュフローを300万円と仮定すると、19867万円になります。ざっと2億ですね。

最高の想定

とりあえず希望をもつためにも、最高の理想のシチュエーションだったことを仮定しましょう。

いわゆる、S%P500の年間成長率は7%ほどと言われています。

年間で7%の成長率で資産が成長したとして複利計算を行うと

毎年500万円を貯金して、年間成長率7%とすると、複利計算で20年で2億を超える計算になります。単純計算の足し算だと40年かかるので複利は素晴らしですね。

ここでの難しいポイントは、年間7%なのか、20年間500万円を拠出し続けられるのか、利確をせずにホールドし続けられるのかどうか。これらが難しいポイントになると考えられます。

でも、最高の想定でも20年かかる計算になってしまいますね。あまり望ましい結果とは言えません。。。

最低の想定

年間の成長率が0、むしろマイナスで、配当も減配となることが最悪の想定になると思います。

今回、キャピタルロスが発生したとしても、配当によるキャッシュフローが目標になるので、配当利回りの歴史を調べてみました。

コロナショックの時であっても、配当利回りは1%を下回りませんでしたので、300万円を利回り1%で達成することを考えると、3億円が必要になる計算になります。

毎年500万円を拠出したとして、配当金再投資もしないと仮定すると

単純計算で60年かかります。

つらいね。

最悪の想定をするならば、入金力の最大化を行う必要がありそうです。

入金を年間1000万にしたら30年。配当金再投資を行なったと仮定すると複利計算で27年になりました。

結論

どれだけ理想的な市場環境を想定しても、20年はかかる計算になってしまいそうです。

ですので、入金力こそ至上という結論になります。

その壁を突破するためには、E(従業員、勤務医)の壁を突破するしかないです。

勤務医をしながら開業を目指したり、事業オーナーを目指していきましょう。

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