みなさんこんにちは。研修医のしょうです。
今回は、一瞬の最高値で総資産2700万円まで到達したことを記念し(その後ちゃんと下落しました^^)、ここまでに至った経緯を振り返ってみようと思います。主に伸びた直近3年を振り返ります。
下のスクショが記念のスクショになりますが、大きく分け3つの時期に分かれます。
・2021年3月 ~ 2021年11月
・2022年3月 ~ 2022年10月
・2023年10月 ~ 2024年3月
この2つの時期にかけて総資産が伸びており、明確に説明できる理由があります。

2021年3月~2021年11月
まず、この時期に資産が伸びた理由を端的に述べると、「アメリカ株+ドル高」です。
コロナショック後、FRBの金融緩和によってアメリカ株が順調な伸びを見せていたため、VTIやSPYDのようなアメリカ株ETFを中心にポートフォリオを組んでいました。
そのため、株が軟調な動きであったとしても為替の影響で円資産が増え、当然株が上がれば資産も増える形となりました。
アメリカが徐々にインフレを自覚し始めており、段階的な利上げを行い始めた局面です。もちろん、アメリカ株式をドルベースでみると下落しておりましたが、適切な損切りを行なったり、ドルによるキャッシュポジションを高めるなどにより、円ベースでの資産が増える形となりました。
2022年3月 ~ 2022年10月
この時期は、「為替オンリー」です。
S&P500などの指数こそ軟調な時期で、ノボノルディスクやRPRX、JNJやUNHなどディフェンシブで固めながらなんとか耐え、それ以上の為替で円資産が増える形となりました。
また、この頃に考えたこととしては、「流石に150円以上円が安くなることはないだろう」と考え、アメリカの個別株を中心に損切りを行い、ドルを円転しておりました。これが次の布石になります。
2023年10月 ~ 2024年3月
この時期は、「高配当日本株+為替」です。
2022年10月から2023年前半にかけて、アメリカ株も日本株も厳しい時期が続きました。
そこで改めて自分の人生や投資スタイルを見直し、FIREが目標であることを再認識しました。その結果、高配当株でPFを作成し、年間のキャッシュフローを株で作りにいく戦略を考えました。
2022年9月頃から少しずつ円転してあったキャッシュを、2023年前半からJTやSOMPO、SBI HD、住友商事、伯東、日本製鐵、神戸製鋼などの高配当日本株へと振り分けていきました。
また、2023年初頭、介入の影響もあり、一時ドル円130円をつけましたが、インフレが持続した結果さらに金利が上昇し、ドル高の流れが再開。その結果、保有していたETFが円ベースで増える形となりました。
振り返り
今回の振り返ると、金利の影響がもろに追い風になる形でポートフォリオを組むことができていました。
これは正直なところ、結果論です。全く意図していたものではありません。
インフレの影響が少しずつ弱まってきている2024/03/13現在、今後はアメリカの金利引き下げによってドル円が120円くらいまで下がることもあるでしょう。それを見越してドル資産を売る必要があるかもしれませんが、それ以上に付加価値の増加スピードが大きいのがアメリカ株なのかなとも考えています。
現在のドル資産はポートフォリオの半分程度ですから、かりにドル安になって資産が減少したとしても、円高によるメリットを享受できるPFを組んでおけばいいのかなと考えています。
円高になる場合、日本の金利は上昇しているはずなので、銀行セクターや円高メリット株を中心にPFを作成していますので影響はそれなりに打ち消せるかなと考えています。
これからもマクロ要因を追い風にするようなPFを組んでいけたらなと思った次第です。


コメント