配当落ちと配当株投資

投資

こんにちは。しょうです。

今回は配当落と配当株投資について買いていこうと思います。

配当落ちによって下落した株価で買うのが良いのか、権利を持って跨ぐのがよいのか。どちらが良いか考える機会があったので、記事にしてみました。

配当落ち

配当金が払われた時、その株式は配当に使われた金額だけ割り引かれた価値となります。

そのため、配当がもらえる権利確定日の翌日は、株価が下落します。それを配当落ちとよびます。

さて、じゃあ配当落ちによってどれほどその株式に影響が出るのでしょうか。

株価が1000円、配当が50円だった場合、配当落ち日の株価は950円の価値になります。

なぜか、50円以上下がったり、50円以上上がったりするわけです。それが面白いところ。

配当落日と株の買い方

配当落日をむかる前に株を買うべきなのか、配当落日を迎えた後に買うべきなのか、どちらでしょうか。

配当落日前に買うメリット

配当金をもらうことができ、株主として権利を認められることになります。

また、配当金を利確として捉えることも可能です。配当投資家にとって株を売らずに保有を続けたいので、利確を配当によって行う必要があるわけです。

配当金によって得られたCFを再投資や他の投資に回すことができるようになります。着金までタイムラグはありますが。

配当落ち後に買うメリット

安く買える可能性が上がります。

なぜかわかりませんが、配当金を支払った額以上の株価の下落が発生するようです。

おそらくですが、次の決算では業績がどうなるかわからないという時間的なリスクを抱えること、次回の配当金支払日までの期間を考えた時の金利による機会損失、権利落ちだと気がついていない投資家による一時的な急落(あんまりなさそう)が理由なのではないでしょうか。

理由はいずれにせよ、支払われる配当金以上の株価の下落が発生するケースがあるようです。

そこで株式を安く買うことにより、低リスクで長期保有を可能にするというメリットがありそうです。

もしかしたら、ツイッターにいる古参の投資家たちは配当落ちを狙っているのかもしれません。

結論:安く仕入れられるならなんでもいい

配当落ちによって理論以上に安くなることが期待されるならば、リスクが下がるわけですから、長期投資には向いているでしょうね。

今回、日本株が上昇局面にあるという理由から、配当落日前に数銘柄買い増しを行いました。みごとにGDを喰らいましたが、良い実験になりました。

たしかに、含み損を抱える精神的な不健康さを考えれば、一回の配当を見送ってでも安く仕入れる方が長期保有が可能になるかもしれません。

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