こんにちは。しょうです。
今回はバリュー投資の難しさ・良さについて話していこうと思います。
ざっくりバリュー投資
バリュー投資について詳しくない方は、勉強されると良いです。
ざっくりいうと、財務面からみて会社が割安な価格で取引されているタイミングを見計らって投資をするやり方になります。
会社のバリューを知る方法は、perをみたり、pbrを見たり、ネットネットをみたりなどが有名かと思いますが、当然私が知らないやり方もたくさあるでしょう。
私は、配当利回りから考えて、4%以上の配当利回りでありながら、財務面では減配のリスクが比較的低い銘柄を買う様にしています。株式をキャッシュフローマシンとして捉えているやり方ですね。
不動産などは利回り10%を超えてくる物件もたくさんあるかと思いますが、それと比較するとだいぶ小さくまとまってしまう現状があります。まあそれは今回は置いておくとしましょう。
バリュー投資の難しさ
バリュー投資の難しさは時間軸にあると思います。
その株の市場評価が割安だと考えられる株価で買い付けるところまでは良いのですが、評価されるまで時間がかかるケースが多い様に感じます。
実際その株式が市場で評価される日は来るのだろうか、他の盛り上がっている成長株を少しでも組み入れた方が全体のパフォーマンスは上がるのではないか、他の投資家が紹介している銘柄の方が良い銘柄に見える。
そういった、心の声に打ち勝ちながら、市場平均に比べて劣後した値動きをじっと見つめ続ける、そんな投資だと感じています。
実際私が日本株が割安であることに「ようやく、やっと、大変遅ればせながら、バカなのか、何やってるんだ」気がついた4月頃、少しずつポジションを立てていきましたが、最初の頃はトントンくらいの時期が続いていました。
もともとスイングトレーダーでしたので、立てたポジションに含み益がすぐ乗らない場合、それは間違ったポジションであるという考え方が染み付いていました。なかなか最初はその癖が抜けず、苦労してた様な記憶があります。
バリュー投資の良さ
バリュー投資の良さは、論理的にポジションに対して納得を得られるところにあります。
その株が安いと思ってポジションを取るわけなので、市場が間違っていると考える立場からスタートすることになります。
スイングトレードの場合、市場の動きに順張りする形なので、株価が下がった場合は売ることが正しいアクションになってしまいます。
株の方向性が変わったことをすぐに察知できなければ、間違ったポジションを持ち続けることになりますが、その点バリュー投資は市場が間違っていることを前提にスタートしているので、株価が下がっても信念は揺らがず、株価が上がればそれは当然の結果である、ということになります。
その当然の結果が出るまで長い時間を要する場合があるので、長期間自分の新年を貫けるかどうかが難しいところなのですがね。



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